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テスト計算プログラム(calculate.c)
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連立1次方程式の精度保証つき計算
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誤差評価に必要なパラメータの値(coefficient)
計算結果の最大誤差を求める(MaxError)
連立1次方程式
を計算機で求めた解を
とすると、
を満たす適当な正則行列
に対して その計算結果の誤差
は
と評価されるので、その最大値を求める MaxError を実装した。
は実際には上と同じく
を用いた。
Tomoaki Okayama 平成16年8月5日